2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
平成から令和への御代がわりを迎え、今上陛下の御即位を心よりお祝い申し上げますとともに、上皇陛下、上皇后陛下に深い感謝の念を申し上げます。 憲政史上初めての譲位に日本じゅうが祝賀ムードに包まれました。NHKの世論調査によると、八〇%以上の方々が皇室に親しみを感じると回答したそうです。
平成から令和への御代がわりを迎え、今上陛下の御即位を心よりお祝い申し上げますとともに、上皇陛下、上皇后陛下に深い感謝の念を申し上げます。 憲政史上初めての譲位に日本じゅうが祝賀ムードに包まれました。NHKの世論調査によると、八〇%以上の方々が皇室に親しみを感じると回答したそうです。
○石原(伸)委員 御代がわりしました今日、令和の新時代に経産委員会で久しぶりに質問をさせていただけますことを、赤羽委員長、梶山筆頭始め同僚の議員の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。 今朝の宮崎の地震でございますが、大きな被害はないと聞いておりますけれども、世耕大臣を始め政府として万全の対策をおとりいただきますように、まずこの場をおかりいたしましてお願いを申し上げたいと思います。
(拍手) 冒頭、御代がわりが国民の皆様の祝福の中でつつがなく行われたことを謹んでお喜び申し上げます。 思い返せば、上皇陛下は、平成二十八年の八月のビデオメッセージで、天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにもさまざまな影響が及ぶことが懸念されますと述べられました。
先ほど申し上げた平成の御代がわりのときには大喪と即位と、そして、平成五年の当時の皇太子殿下の御成婚ですね。その前でいうと昭和四十七年の沖縄返還になりますけれども、これもある意味、国家の慶事だったという理解もできると思います。 それで、お聞きしたいんですけれども、これは保護局長。
来月、五月一日から令和の元号の時代に変わるということで、直近でいいますと、平成の御代がわりのときにも、昭和天皇の大喪に即して、また平成天皇の即位に即して恩赦が行われた、こういった経緯があるわけです。
ことしは、御代がわりで十連休が予定されています。この十連休のときに、こういう緊急避妊薬を要するような事態が起きたときにどうしたらいいのか、大変私は困るんじゃないかと思うんですけれども、この点について、まさにこの機会に、処方箋なしで入手できるような方法というのを私は検討すべきじゃないかというふうに思いますけれども、この十連休との関係で御答弁をいただければと思います。
数十年後に予想される次の御代がわりを想定いたしますと、皇嗣の地位にある方の意思が大変重要なポイントになる可能性がございます。例えば、皇嗣の地位にある方が、生前退位、譲位を仮に当時の陛下がされるとなった場合に、世代が近い等の、高齢などを理由に皇位の継承を望まないという意思を公に表明されるなどした場合に、これは皇室典範の中でどのように解されるのか。
総理も紆余曲折があるし、今上陛下におかれてももう御代がわりを迎えるわけですが、平成の時代にしっかりと天皇陛下にも、今上陛下に靖国に、何と申し上げるのかわかりませんが、参拝をいただくこともできていないわけであります。
やはり新耐震基準、そういったものも守られておりますし、全体的にはそういった環境技術において、災害列島と言われておりますが、世界に発信できるような、御代がわりの新しい時代を迎えるわけでありますから、そういう意思決定というのは非常に重要だろうというふうに思っております。
しかし、ことしは我が国にとっては、御代がわりという大切な年であります。秋には、恐らく即位にまつわる大きな行事が行われ、世界じゅうから要人をお招きし、新しい天皇の即位をお祝いする、そして、海外からもお祝いをしてもらうという機会が必ずあると思います。そこに韓国の要人を呼ぶのか。
世の中は今、御代がわりだ、新しい時代が来る、おめでたい話、いっぱいありますよ。だけれども、今回のこの現場の被災者は、本当に私、年末に消防分団の訓練でお会いしましたけれども、繁本さんと、顔面蒼白で僕に訴えてきましたよ。料理屋さんのお嬢さんだって、私が朝、街頭演説をしていたら、わざわざ僕の演説をとめて、何とかしてくださいというふうに訴えてきました。
平成から新しい時代へ、御代がわりの重要な年が始まりました。今国会では、維新の会として、全政党に憲法改正原案を提示するよう呼びかけてまいりたいと考えています。安倍総裁にも、ともに前進していただくようお願いして、私の代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
実は、今ちょうど平成三十年でございますが、昭和から平成への御代がわりの時代、私は新聞記者をしておりました。当時、携帯電話は、A4判の大きな箱を肩からかけて運ぶ、その名もショルダーホンと言っておりました。今はスマートフォン、スマホ一つでほとんど何でもできます。
平成の御代がわりの年、たちまちにして、昭和天皇のお誕生日を何とか祝日として残したいという国民の大きな動きがございまして、その意味で、この四月二十九日を何らかの形で祝日として残すためにさまざまな動きがございました。
でありますから、御代がわりのときに新たな元号を制定されるということは、これまた憲法の趣旨にもきわめてかなったことであるというふうに思うのであります。